<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ガタゴト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://nutechusa.com/atom.xml" />
    <id>tag:nutechusa.com,2009-04-15://3</id>
    <updated>2011-04-28T02:25:46Z</updated>
    <subtitle>東急に揺られて</subtitle>

<entry>
    <title>安保理と平和活動　2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2012/01/2-6.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.340</id>
    <summary>ポルトガル政府が当時安保理がとった行動を憲章違反として批判したことは簡単には無視...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[ポルトガル政府が当時安保理がとった行動を憲章違反として批判したことは簡単には無視できません。<br /><br /><br />また、今回の湾岸危機に際し、日本の外務省は多国籍軍が武力行使する場合の憲章上の根拠に関して、第何条に基づくかについては明確になっていないという答弁をしています(90年12月12日の衆議院予算委員会での条約局長答弁)。<br /><br /><br />私は、憲章上強いて根拠を捜すとすれば、<br /><br /><br />「(安保理がとる軍事行動は)国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる」<br /><br /><br />・・・と定めている第42条第2文に注目します。<br /><br /><br />ただし、この第2文の制定に至る背景、趣旨はまだつまびらかにしていませんので、速断は避けたいと思います。<br /><br /><br />いずれにせよ、この問題については、国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見を求めることが妥当ではないかと思うのです。<br /><br /><br />ICJ規程(第65条1項)によれば、「いかなる法律的問題についても勧告的意見を与えることができる」とされているからです。<br /><br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>安保理と平和活動</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/12/post-28.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.339</id>
    <summary>安保理について若干説明しますと、南ローデシアの白人少数政権に対する経済制裁の実効...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[安保理について若干説明しますと、南ローデシアの白人少数政権に対する経済制裁の実効性を担保するため、安保理は、1966年4月9日にイギリス政府に対し、<br /><br /><br />「ローデシア向けの石油を運んでいると信ずる合理的理由がある船舶がベイラ(ソマリアの港)に到着することを阻止するために、必要であれば武力を行使することを要求し、同国に対し、ジョアンナ5世号という名のタンカーが石油を積み降ろした場合には、そのベイラからの出港時に捕捉し、拘留する権限を与える」<br /><br /><br />・・・という決議を採択しました。<br /><br /><br />この決議が採択されたことに対し、ポルトガル政府は、憲章上安保理がその責任を加盟国に移譲することはどこにも根拠がなく、したがって憲章違反であるとして抗議しました。<br /><br /><br />しかし、当時の国連世論は、ポルトガルが安保理決議を遵守していないことに対する批判が圧倒的で、この異議に対してはほとんど注目が集まりませんでした。<br /><br /><br />今回の決議678号に関しても、これまでのところその憲章との関係についての議論は、ほとんど行われていません。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>企業を成長させる資金繰りの方法　4</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/11/4-3.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.310</id>
    <summary>資金の貸付には、A方式、B方式という2つの方式があります。普通は、総所要資金の4...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[資金の貸付には、A方式、B方式という2つの方式があります。<br /><br /><br />普通は、総所要資金の40%を事業団が県に貸し付け、県は、これに'25%を加えて、合計、総所要資金の65%を、県が中小企業者に直接貸し付けるという方式をとります。<br /><br /><br />その際、事業団の資金については年に3.1～4.1%の利息がかかりますが、県の資金25%分については無利子なので、合計の年利は約2.7%と大変有利です。<br /><br /><br />・・・以下、貸付の対象となる主な事業ごとに、その概要を説明します。<br /><br /><br />工場等集団化事業・・・<br /><br /><br />これはいわゆる工場団地で.20以上の中小工場が、組合を作って、1つの団地を建設して集団化し、各種の共同事業を行なうときは、共同事業の用に供する土地、建物、構築物、各種設備はもとより、組合員が団地内に建設する建物、構築物、各種設備も全部貸付の対象となり、総資金の65%が貸し付けられます。<br /><br /><br />貸付条件は、3年の据置期間を含む、15年間の均等年賦または半年賦で、利率は年7%以内です。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>企業を成長させる資金繰りの方法　3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/10/3-5.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.309</id>
    <summary>これらの資金は、国や都道府県が直接中小企業に貸し付ける方式をとるもの・・・また、...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[これらの資金は、国や都道府県が直接中小企業に貸し付ける方式をとるもの・・・<br /><br /><br />また、国の財政資金などを、商工中金、中小企業金融公庫、国民金融公庫などの中小企業向け金融機関や一般の金融機関に預託して、金融機関の協力によって、間接的に貸し付ける方式をとるものとに分かれます。<br /><br /><br />そのうえ、中小企業事業団資金や設備近代化資金など、国が行なう資金の貸付は全国共通の条件で実施されます。<br /><br /><br />都道府県の貸付制度は各県によって条件などにかなり違いがありますので、その全部に触れることはとうていできません。<br /><br /><br />・・・そこで、ここでは、前述の3つの資金について、東京都の場合を例にとって説明いたしますから、必要の向きは、直接、各都道府県の商工担当課(これも県によって、いろいろ名前が違いますが、たいていは、商工部、または商工労働部の商工課、金融課、助成課というような名になっています)に問い合わせるか・・・<br /><br /><br />あるいは取引金融機関、または商工中金、中小企業金融公庫などに「こういう資金を借りたいが」と資金名を指定して、相談されるとよいと思います。<br /><br /><br />ではまず中小企業事業団資金について。<br /><br /><br />ここでは共同事業等を行なうことを目的として、施設を設置する場合には、中小企業事業団資金の貸付を受けることができます。<br /><br /> <br />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>運と偶然は神の意</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/09/post-30.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.385</id>
    <summary>清教徒のサタンが、なぜ中世紀のデヴィルより怖ろしいものであったかと言えば・・・そ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[<p><br />清教徒のサタンが、なぜ中世紀のデヴィルより怖ろしいものであったかと言えば・・・<br /><br /><br />それはサタンが偶然と運の全領域を支配していると見なされ、自己を運にゆだねる者は誰でも、ただちにサタンの掌中に陥ちるとかんがえたからであります。<br /><br /><br />彼らは日常、賭博によって起きる諸悪業を見るにつけて、遊戯に使うカードや骸子をおそれました。<br /><br /><br />それでカードのことを悪魔の書物と呼び、いわゆる素人勝ち(初心者が練達者を向こうにまわして案外な大勝を博することがあるのをいう)などは、サタンが新しい犠牲者を自分のしかけたわなに引きこむ誘惑であると見倣しました。<br /><br /><br />・・・以上のようなことのすべてに比較してみると、カソリック教徒のイタリーにおける一般的な考え方は、ひどく異なっています。<br /><br /><br />イタリーでは、運・偶然は悪魔に属していないで、あくまでも神の掌握するところであると考えられていました。<br /><br /><br />イタリーにおける富籔の幸運数字は33、および63ときまっていますが、これはキリストの享年と、マドンナの享年から来ているのです。<br /><br /><br />この考え方の基盤は、運の女神がキリストの神に背馳せず、じつは全能の神によって創り出され、その神の意にしたがっているところの使わしめであるというにあります。<br /><br /> <br /><a href="http://www.uranai-king.com/" target="_blank">電話での占いはココ</a>へどうぞ。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>企業を成長させる資金繰りの方法　2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/09/2-5.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.308</id>
    <summary>現在のところ、国や地方自治体から中小企業に貸し付けられる資金には、おおむね、つぎ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[現在のところ、国や地方自治体から中小企業に貸し付けられる資金には、おおむね、つぎの3つのものがあります。<br /><br /><br />(1)中小企業事業団資金・・・<br /><br /><br />中小企業が大企業と向等の競争基盤に立って、高い生産性をあげ、高度の発展をはかる上で、現状では規模が小さく、力の弱い企業が、必要以上に過当な競争を行なっている状態だといわれなければなりません。<br /><br /><br />そこで、政府は、昭和42年9月に、中小企業振興事業団(現中小企業事業団)を設立し、中小企業が共同化したり、協業化したりするために必要な資金を、12年から16年という長期〉、rわたって、年利2.7%という有利な条件で貸し付ける制度を作りました。<br /><br /><br />(2)中小企業の設備近代化資金・・・<br /><br /><br />また、国はたんに共同事業などに必要な施設に対する貸付を行なうだけでなく、個々の中小企業が、性能の劣る機械を、高性能の新鋭機械に買い換えたり、場合によっては、工場内の設備配置を改善したりするために必要な資金の貸付も行なっています。<br /><br /><br />(3)都道府県の中小企業向け資金・・・<br /><br /><br />その他、全国どこの都道府県でも、個々の中小企業が必要な施設などを取得するための資金の貸付を行なったり、夏季、年末などの一時的な季節資金の貸付を行なったりする制度をもっています。<br /><br /><br />その他、繊維産業の構造改善に必要な資金とか、福利厚生施設等に必要な資金などが、中小企業事業団や厚生年金事業団から貸し付けられたり・・・<br /><br /><br />また、浴場、理容業、クリーニング業などの所要資金が環境衛生金融公庫から貸し付けられるなど、いろいろと有利な貸付制度ができています。<br /><br /><br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>企業を成長させる資金繰りの方法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/08/post-27.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.307</id>
    <summary>今日は、国や地方自治体資金とその利用方法について述べていきたいと思います。金融機...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[今日は、国や地方自治体資金とその利用方法について述べていきたいと思います。<br /><br /><br />金融機関からの資金だけでなく、場合によっては、大変有利な国や地方自治体の中小企業向けの資金を利用することができます。<br /><br /><br />国や地方自治体では、中小企業対策の一環として、中小企業の体質の弱さをカパーし、中小企業の健全化を促進するために、いろいろな資金の貸付を行なっています。<br /><br /><br />これらの資金は、比較的長期間にわたって貸し付けられるうえに、利息が非常に安いのが特徴で、上手にそれを利用すると大変助かる場合が多いでしょう。<br /><br /><br />東京のある精密機器の会社では、各種の政府資金、自治体資金を活用し、その資金数千万円を上手に運用した結果、設立後、わずか10数年の後には、株式が東京証券取引所の第2部市場に上場され、大変な人気株となるところにまで成長しでいます。<br /><br /><br />もちろんこの会社は、資金の借り方がうまかっただけでなく、経営のやり方が大変すぐれていたのですが・・・<br /><br /><br />それでも、もし、国や地方自治体資金が導入できなかったとしたならば、こんな短期の間に、これほど成長することはできなかったものと考えられます。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>国際結婚をするまで　2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/07/2-7.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.354</id>
    <summary>4月、彼は自分のホンダを運転して、わたしの家にお喋りにやってきました。 ドアを開...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[<p>4月、彼は自分のホンダを運転して、わたしの家にお喋りにやってきました。</p>

<p><br />
ドアを開けたとたん、わたしは彼の目尻に細かなシワができているのを見つけました。</p>

<p><br />
しゃれたメガネでも歳月の残した痕跡は隠せないのでしょう。</p>

<p><br />
わたしはまたあの細い指を思い浮かべ、何とも言えないむなしさを感じました。</p>

<p><br />
「・・・この何年かのいろいろなこと・・・</p>

<p><br />
ぼくに言わせれば、やはり"本人じゃなければ分からない"のあの一言だね。</p>

<p><br />
あの頃、時間が逆に流れたらどうこうなんて一緒に話していたことがあるでしょう。</p>

<p><br />
覚えているかなあ。</p>

<p><br />
時間が逆に流れるなんてことは絶対にないんだから、まったくあの頃は無邪気なものでした。</p>

<p><br />
もし神様が人間に過ちを改めるチャンスを与えていたら、この世には"経験"だとか"教訓"なんて言葉は役に立たなくなってしまうじゃないか。</p>

<p><br />
過ちの中には改めることができて、"改めればいい同志"というものもあるけれど・・・</p>

<p><br />
改めるチャンスなんか永遠にない誤りだってあって、"改めない方がいい同志"っていうことだってあるのさ」。</p>

<p><br />
そんな彼も<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通いはじめてから新たな恋に出会い、今ではとても幸せそうに暮らしています。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>国際結婚をするまで</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/06/post-29.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.353</id>
    <summary> こんにちは。 今日は、国際結婚 相談所に通う前のある男性の話をしようと思います...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[<p> こんにちは。</p>

<p><br />
今日は、<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通う前のある男性の話をしようと思います。</p>

<p><br />
彼は前に付き合っていた彼女のことで深く傷つきました。</p>

<p><br />
そんな彼の話です。</p>

<p><br />
彼の奥さんは気どった感じで、頭をちょっと下げましたが、片手は彼の腕にかけたままでした。</p>

<p><br />
顔かたちははっきり見なかったのですが、その片手だけが印象に残っています。</p>

<p><br />
指が細長く、爪が細くとがり、驚くほど痩せていました。</p>

<p><br />
彼から電話がかかってきたのは、奥さんの夏休みが終わり、香港に帰ってからでした。</p>

<p><br />
「また一人になりましてね。結婚してないも同じですよ」</p>

<p><br />
・・・と状況を説明します。</p>

<p><br />
そこで話の継ぎ穂を失いしばらく沈黙が続きました。</p>

<p><br />
彼のばつの悪そうな表情が浮かんでくるようでしたが、わたしの方から口を開きました。</p>

<p><br />
「消息はあるの？」</p>

<p><br />
・・・彼はちょっと沈黙していましたが、すぐ「ある」と返事が返ってきました。</p>

<p><br />
こうしてわたしの質問から、会話が始まりました。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明治期の労働者　4</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/05/4-2.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.271</id>
    <summary>14名についてのみですが、教育程度は尋常小学校卒業者3、高等小学校卒業者4、甲種...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[14名についてのみですが、教育程度は尋常小学校卒業者3、高等小学校卒業者4、甲種商業学校卒業者3、早稲田工手学校卒業者2、甲種養蚕学校卒業者1、師範学校卒業者1となっています。<br /><br /><br />飲酒喫煙状況は、飲酒者54.29%、禁酒者45.71%で「初めの予想よりも飲酒者少きに驚いた」と記してあります。<br /><br /><br />しかし、月島小児童の父親の飲酒状況と一致しており、全体的に労働者の飲酒は大多数ではなかったことが判明します。<br /><br /><br />しかし当調査の喫煙者は71.43%に及んでいます。<br /><br /><br />身長は161.81cm、体重52.34kg、胸囲86.36cmが各平均値ですが、対象人員が少ないため、これを以て月島労働者の平均値とすることはできません。<br /><br /><br />しかし、職工の体格は一般学生に比べて小柄で20歳の者の身長で毛織工は3.6cm、体重で4kgの差異を最大として、身長で1cm、体重で2.5～3.9kg劣っていたのと比較すると・・・<br /><br /><br />当調査における月島労働者の場合、一般学生と身長において変りなく、体重がわずかながら少ない程度です。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明治期の労働者　3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/04/3-4.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.270</id>
    <summary>ちなみに昭和59年には7歳で各々122cm、121.2cm、23.5kg、23k...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[ちなみに昭和59年には7歳で各々122cm、121.2cm、23.5kg、23kgに向上しています。<br /><br /><br />栄養状態は「良」が61.9%(実数1、719人)で「中」が36.3%で、「不良」は約1.2%と比較的少数です。<br /><br /><br />しかし歯磨きの調査では「毎日磨くもの」は1年生の中で19%にすぎず、6年生でも34%です。<br /><br /><br />全く磨かないものは、1年生の中で72%、6年生の16%に及んでいます。<br /><br /><br />入浴回数も調査されています。<br /><br /><br />「毎日入浴するもの」は男児10%、女児9.5%で、2日または3日に一度が、最も多く約4割となっています。<br /><br /><br />しかし、1週間に一度というものも男児17%、女児12%で、10日に一度というものも実数で男児30人、女児29人いるのです。<br /><br /><br />半月に一度のものも各々12人、3人で、1ヶ月に一度というものが男児に1人記録されています。<br /><br /><br />次に労働者の身体状態について。<br /><br /><br />ある報告に月島の工場におけるわずか35名の検査結果があります。<br /><br /><br />正確さは減ずるものの当時の月島における労働者の身体状態をおおよそ知ることができます。<br /><br /><br />調査対象の年齢は20～47歳で、平均年齢33～34歳です。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明治期の労働者　2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/03/2-4.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.269</id>
    <summary>塵芥の収拾状況も悪く、住民が巡査に訴えても「多分駄目でせう、私の家でも常に苦しめ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[塵芥の収拾状況も悪く、住民が巡査に訴えても<br /><br /><br />「多分駄目でせう、私の家でも常に苦しめられている位ですから」<br /><br /><br />・・・という返答があったということからも、いかに生活条件が不備であったかが推察されるのです。<br /><br /><br />排便状況も汲取人不足のため、便汁が氾濫し、便所と台所、食堂が近接しているため、その不快さは非常なものであったし、これも伝染病の根源であったと考えられるでしょう。<br /><br /><br />次に児童の体位について。<br /><br /><br />大正8(1919)年1月から同7月における、月島小学校児童の身体検査によると児童数は3千余ですが退学者が多く検査表の完成したものは2、759で、他の未完成のものは除外してあります。<br /><br /><br />保護者の職業をみると、労働者が約58%を占め、31%が小企業者です。<br /><br /><br />工場役員は9%で1%が大企業者となっています。<br /><br /><br />父母の飲酒状況の結果をみると、父親の45%強が飲酒者であり不明が約16%です。<br /><br /><br />しかし、母親は82%強が非飲酒者で飲酒者はわずか2%程度です。<br /><br /><br />児童の体格は、4～5歳の身長は男児97.6cm、女児94.5cmで、体重はそれぞれ14.6kg、13.9kgです。<br /><br /><br />小学1年生程度の7、8歳では、身長で男児が111.5cm、女児109.7cm、体重は各々19.1kg、18.2kgとなっています。<br /><br /> <br /><br />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明治期の労働者</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/02/post-26.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.268</id>
    <summary>ある調査が行われた長屋区域では、1栓当り20戸が使用していた所があります。「朝夕...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[ある調査が行われた長屋区域では、1栓当り20戸が使用していた所があります。<br /><br /><br />「朝夕の最も多く使用される時には水道栓の周囲は非常な混雑を極めるのである、殊に降雨の時には狭いところへ傘やらバケツやらそれは大変な雑踏である。<br /><br /><br />ある長屋のおかみさん達が私に訴へたのは無理もないことと思ふのである」<br /><br /><br />・・・と記しています。<br /><br /><br />井戸から水道へ転換されたものの、依然として生活基礎条件は整備されていない状態でした。<br /><br /><br />さらに悪いのは下水道です。<br /><br /><br />下水道は月島埋立後直ちに敷設されています。<br /><br /><br />本管は鉄筋コンクリート管で最も大いきものは直径2尺です。<br /><br /><br />しかし年1回掃除をするのが原則でさらに年2回巡回して種々の注意を与えることになっているにもかかわらず、原則通り行われるのは稀でした。<br /><br /><br />・・・そのため満潮時には、自動弁によって海水が下水管に入るのを防ぐようになってはいるものの実際は無効力でした。<br /><br /><br />干潮時でもマンホールに停滞物が多く十分流れないので、長屋付近の下水管掃除は各衛生組合で行うことになっていました。<br /><br /><br />それも励行されないことが多く、下水が路上にあふれることもしばしばでした。<br /><br /><br />殊に降雨時はひどく、「長屋はあたかも水上の家の如き観を呈することが」多々ありました。<br /><br /><br />・・・したがって衛生状態は極めて不良で、伝染病が発生したり蔓延する可能性は大でした。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>東京市場の国際化</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2011/01/post-25.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2011://3.247</id>
    <summary>東京市場の国際化に関して、最近、議論が高玄っているのが、OpenSSOとともに東...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[<p>東京市場の国際化に関して、最近、議論が高玄っているのが、<a href="http://openstandia.jp/services/opensso/index.html" target="_blank">OpenSSO</a>とともに東京オフショア市場の創設構想です。</p>

<p><br />
オフショア市場とは、非居住者からの資金調達および非居住者への資金運用、いわゆる外-外取引に対する制約の非常に少ない自由な市場のことです。</p>

<p><br />
オフショア取引には、金利規制がなく、預金準備率の適用が除外され、源泉徴収税が課されないなどの特徴があります。</p>

<p><br />
世界の主なオフショア市場には、ニューヨークIBF(インターナショナル・バンキング・ファシリティ)、ロンドン、バーレーン、シンガポール、ホンコンなどがあります。</p>

<p><br />
東京オフショア市場が創設されれば、ユーロ円取引が東京で活発に行われることが予想され、円の国際化が進むのです。</p>

<p><br />
また、国際金融業務に強い在日外銀のビジネス・チャンスの拡大も見込まれるほか、海外拠点のない国内の中小金融機関も、東京で国際金融業務が行えるなどメリットも大きいです。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://chiho.b.coocle.jp/" target="_blank">石塚孝一</a>氏によると、国際金融市場の条件は、第一にその国の経済力が強大であること。</p>

<p><br />
第ニに金融市場が高度に発達していること。</p>

<p><br />
第三に外国人が自由に参入し活動できること、といわれています。</p>

<p><br />
東京は第一の条件は十分に満たしているものの、第ニ、第三については、世界の国際金融市場に比して遅れている部分が多いです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>漱石のいうことには</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nutechusa.com/2010/12/post-24.html" />
    <id>tag:nutechusa.com,2010://3.245</id>
    <summary>夏目漱石は著書『野分』の中で、主人公の白井道也をして次のように言わせています。 ...</summary>
    </mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nutechusa.com/">
        <![CDATA[<p>夏目漱石は著書『野分』の中で、主人公の白井道也をして次のように言わせています。</p>

<p><br />
・・・明治は40年立った。</p>

<p><br />
40年は短かくはない。</p>

<p><br />
政治家は一大事業をした積りで居る。</p>

<p><br />
学者も一大事業をした積りで居る。</p>

<p><br />
実業家も軍人もみんな一大事業をした積りで居る。</p>

<p><br />
した積りで居るがそれは自分の積りである。</p>

<p><br />
明治40年の天地に首を突き込んで居るから、した積りになるのである。</p>

<p><br />
一弾指の間に何が出来る。</p>

<p><br />
世の中の人は云うている。</p>

<p><br />
明治も40年になる。</p>

<p><br />
まだ沙翁が出ない、まだゲーテが出ない。</p>

<p><br />
40年を長いと思えばこそ、そんな愚痴が出る。</p>

<p><br />
一弾指の間に何が出る。</p>

<p><br />
・・・すでに明治100年。</p>

<p><br />
100年も一弾指であるかどうかはここに問わないにしても、この100年の間に何が出来たでしょうか。</p>

<p><br />
<a href="http://www.espritline.co.jp/bs/" target="_blank">石川遼　英会話</a>のような英語勉強法が出来ただけでもよしとしましょう。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

