耳たぶの裏側に隠れてしまう小型の耳かけ式補聴器で、こんな便利な装置回路が組み込めた背景には、IC製造の超微細加工技術がありました。
3つのIC、3つのトランジスタと一つのダイオードでできているこの補聴器を真空管に置き換えると、昭和30年代初めの14型テレビ大になるといいます。
科学技術の進歩が難聴者に大きな"福音"をもたらしたわけです。
補聴器の国内市場は、20年前ですでに30万個、150億円。
老齢化社会の進展に伴い需要は毎年10%前後伸びています。
この自動騒音抑制式は価格も8万円前後と手ごろなことから好評を博し、たちまち市場の10%を占めてしまいました。
59年9月からは人目にほとんどつかない耳穴の中におさまる超小型タイプの「リオネットHB-34AS」(8万5千円)の開発に成功、市販されています。
3つのIC、3つのトランジスタと一つのダイオードでできているこの補聴器を真空管に置き換えると、昭和30年代初めの14型テレビ大になるといいます。
科学技術の進歩が難聴者に大きな"福音"をもたらしたわけです。
補聴器の国内市場は、20年前ですでに30万個、150億円。
老齢化社会の進展に伴い需要は毎年10%前後伸びています。
この自動騒音抑制式は価格も8万円前後と手ごろなことから好評を博し、たちまち市場の10%を占めてしまいました。
59年9月からは人目にほとんどつかない耳穴の中におさまる超小型タイプの「リオネットHB-34AS」(8万5千円)の開発に成功、市販されています。